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日々の業務で活用いただける実践的なフレームワークや、知っておきたいSaaSのトレンドワード・キーワードの解説、CS業務改善のためのヒントなどをお届けいたします。
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プロダクトの成功に向け、開発から販売までを包括的に管理する責任者であるプロダクトマネージャー(PdM)。
その業務は多岐にわたるため、なんとか効率化できないものかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、プロダクトマネジメントの効率化に役立つプロダクトマネジメントツールについて、その機能・種類や具体的なおすすめツールまで解説します。
▼PdMについての記事はこちら
『PdM(プロダクトマネージャー)とは?PM・PO・PMMとの違いや、必要なスキルを解説!』
プロダクトマネジメントツールとは、プロダクトの成功に向けた取り組み全般のマネジメント品質・効率の向上に資するツールを指します。
プロダクトの価値を向上させ、より高い収益の達成に導くためにはさまざまな取り組みが必要です。
それらの取り組みに対応する機能を備えた多様なプロダクトマネジメントツールが提供されているため、自社にとって適切なツールを選定することが重要といえます。
▼オンボーディングについて知りたい方はこちら
『SaaSのカスタマーサクセスにおけるオンボーディングとは?重要ポイントや成功事例をご紹介!』
ここからは、プロダクトマネジメントツールの主要な機能について解説します。
前述のとおり、プロダクトマネジメントツールの有する機能はその目的によって多岐にわたります。
ツールによっては一部の機能に特化したものも、複数機能を持つものもあります。

顧客の要望や契約・解約に至った理由を把握・分析することはプロダクトの価値向上において欠かせません。
また、顧客の声をプロダクトの改善へ実際に反映するためには、開発チームに対して改善すべき点を漏れなく連携することが重要です。
このような顧客のフィードバックをプロダクト改善につなげるフローを効率化する機能が、顧客フィードバック管理機能です。
顧客数の増加に伴い、人力ですべての顧客フィードバックを管理することは難しくなるでしょう。
ビジネスの拡大に応じてぜひ活用したい機能といえます。
中長期的にプロダクトが目指すゴールと、そのために何をいつまでに達成しているべきかをロードマップとして明示することも、プロダクトマネジメントにおいて不可欠な要素です。
ロードマップによってプロダクトにかかわるチームの進むべき方向を示し、現状とのギャップから解決が必要な課題を捉えることで、次に取るべきアクションを明確にできます。
ロードマップ管理機能を使えば、簡単かつ視覚的に理解しやすい形で効果的なロードマップを作成することが可能です。
作成したロードマップの更新や、チームメンバーへの共有も容易になります。
ロードマップを実現するために必要なタスクの管理も、プロダクトマネジメントの重要なファクターです。
タスク管理機能によって行うべきタスクの内容・期限・担当者・優先順位などを可視化することで、タスクの実施漏れや納期オーバーを防げます。
あるタスクを実施する前提条件として別タスクの完了が必要な場合など、タスクの前後関係が把握できる点も役立つポイントです。
プロダクトの新規開発や改善を行うにあたり、そのワイヤーフレームやUIといったデザインは必ず考慮すべき要素です。
また検討にあたり、プロトタイプを作成してユーザーテストなどを実施する機会も多くあるでしょう。
このようなデザインプロセスを効率化するとともに、その成果物や履歴を管理するための機能がデザイン・プロトタイピング管理機能です。
プロダクトの開発を継続的に行っていくにあたり忘れてはならないのが、ドキュメントやナレッジの適切な管理です。
これらがないがしろにされていると、プロダクトにかかわるチームメンバーの新規加入や入れ替わりがあった際、キャッチアップに大きな労力がかかります。
また、仕様や設計をまとめたドキュメントがない場合、プロダクトの不具合が発生した際の原因特定も困難になりかねません。
ドキュメント・ナレッジ管理機能によって、必要なドキュメントやナレッジの蓄積と更新を効率的に行うことができます。
▼PdMの強い味方。セルフオンボーディングで収益達成に導くノーコードツールはこちら

前述の主要な機能を備えたおすすめのプロダクトマネジメントツールを紹介します。

画像出典:https://flyle.io/jp
Flyleは顧客と製品のフィードバックループを構築し、継続的なプロダクトマネジメント体制の実現に資するツールです。
外部サービスとの連携機能に優れている点が特徴です。
データを手入力する手間や抜け漏れを防ぐことにつながります。
連携例としては、例えばSalesforceなどのSLA・CRMツールから顧客フィードバック・成約理由・失注理由・解約理由などを、収集・一元管理・分析できます。
加えて、顧客フィードバックから開発を決めた内容をJiraなどタスク管理ツールの開発バックログへ反映し、ステータスを同期することも可能です。

画像出典:https://www.productboard.com/blog/timeline-roadmaps-for-agile-product-teams/
Productboardはプロダクトマネジメントに必要な複数の機能を備えつつ、特にロードマップ管理に長けたツールです。
優れたUIによって、見やすいロードマップを簡単に整理、作成、更新することが可能です。
プロダクトにかかわるメンバー間でのロードマップ共有も容易に行えます。
顧客・ステークホルダーの要望管理機能も有しているため、集約したニーズを踏まえたロードマップ策定が行いやすい点もポイントです。

Backlogはシンプルで直感的に使えるデザインが特徴のタスク管理ツールです。
タスクの担当者・スケジュール・優先順位を個別に設定でき、作業完了時の連絡や対応状況の変更も簡単に行えます。
タスクの進捗やプロジェクトの達成率の可視化もできるため、プロジェクトの振り返りにも役立ちます。
モバイル端末やタブレット端末にも対応しているため、いつでも・どこからでもプロジェクトを管理できる点も魅力です。
画像出典:https://www.figma.com/ja/prototyping/
Figmaはチームでプロダクトのデザイン・プロトタイピングを行うためのプラットフォームとして優れたツールです。
クラウド型のツールであるため、インターネット環境があればどこからでもFigma上のデザインデータを閲覧できます。
Figmaの強みは共有機能だけに留まりません。
プロダクトデザインの一貫性を高めるためのデザインシステムの構築を助ける機能や、実際のプロダクトの挙動に近い動的なプロトタイプ作成に役立つ機能など、デザインの効率・品質を高める機能を多数具備しています。

画像出典:https://www.notion.so/ja-jp/help/create-your-first-page
Notionはドキュメントやナレッジの一元管理を実現し、チーム内での情報共有をスムーズにするツールです。
Notionでは、管理したい情報の性質や運用方法にあわせて選べる多数のテンプレートが準備されています。
加えて、他社の活用事例も幅広く公開されているため、ノウハウが乏しい場合も比較的スムーズにドキュメント・ナレッジ管理を始めることができます。
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『アジャイル開発とは?特徴とメリットから適したプロジェクトまで解説』
この記事では、プロダクトの成功に向けた取り組み全般のマネジメント品質・効率の向上に資するツールであるプロダクトマネジメントツールについて解説しました。
プロダクトマネジメントにはさまざまな側面があり、それらに対応する機能を持ったツールが多数提供されています。
記事で紹介したおすすめツールを参考に、自社のプロダクトマネジメントの状況にあった最適なツールを選びましょう。

「カスタマーサクセス」もプロダクトを成功に導くためにPdMが忘れてはならない要素です。
プロダクトのUI/UXを改善し、より充実した顧客体験を提供することが求められています。
ユーザーガイドは顧客のサービス利活用をサポートすることで、カスタマーサクセスの実現を助ける有効なツールです。
「Onboarding」は、エンジニアのリソースを使わず開発も不要、ノーコードで簡単にチュートリアル、ヒントなどのガイドを作成できるため、低コストでプロダクトのUI/UXを改善することができます。
またユーザー属性や利用状況の分析、データをもとにした施策の実行・改善といった、PDCAに必要な機能をワンストップで利用可能です。
プロダクトのUI/UX改善を推進したいがコストとリソースでお悩みという方は、まずは是非以下の資料をお問い合わせください。
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