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EFOとは?入力フォームの最適化で得られるメリットとツールの選び方も解説

公開日:

2024/05/29

最終更新日:

2025/10/8

EFOとは?入力フォームの最適化で得られるメリットとツールの選び方も解説

STANDS編集部

日々の業務で活用いただける実践的なフレームワークや、知っておきたいSaaSのトレンドワード・キーワードの解説、CS業務改善のためのヒントなどをお届けいたします。

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EFOとは

EFOとは、Entry Form Optimizationの頭文字を取った略称です。入力フォーム最適化とも言われます。ユーザーが入力フォームをより短時間で正確に使えるように最適化することを指します。

具体的には、会員登録や商品購入、資料請求など、さまざまな入力フォームにおいてユーザーの入力の手間を減らし、エラーの発生を防ぎスムーズに入力を完了できるようサポートするものです。それによって途中離脱を防ぎ、コンバージョン率を向上させることを目的にしています。

この記事では、具体的なEFOの役割や効果、どのようにコンバージョンを増やす役に立つのかを解説します。また、EFOを進める際に役立つツールも紹介します。ぜひ自社でのEFOにお役立てください。

EFOが重要な理由

WEBサイトでは会員登録や申込みなど、ユーザーに取ってもらいたい行動がコンバージョンとして設定されます。しかし、WEBサイトを訪れたユーザーの多くは、コンバージョンに至らずに離脱してしまいます。WEB広告やコンテンツマーケティングで集客に成功しても、コンバージョンを得られなければ、WEBサイトを運営する目的を達成できないのです。

そして離脱原因の一つに、入力フォームがあります。入力フォームまでたどり着いたユーザーは、商品やサービスに高い興味を持っています。しかし、入力フォームに「複雑」「面倒」「セキュリティが不安」などの問題があると、離脱率が高くなってしまうのです。

そのため、EFOが重要です。EFOによって、入力フォームのユーザビリティを高めることで、ユーザーのモチベーションを損なわずにコンバージョンに結びつけることができます。

EFOによる効果

EFOを進めることで、WEBサイトでのコンバージョンを増やす効果を得られます。ここでは、なぜEFOによってコンバージョンが増やせるのかを、具体的にみてみましょう。

フォーム入力中の離脱を防げる

この記事を読んでいる皆さんもユーザーとして経験があると思いますが、入力フォームに情報を入力するのは面倒なものです。入力項目が多かったり、必要とは思えない項目があったり、半角・全角指定やメールアドレス入力などでエラー表示が出たり、スムーズに進められないことも多く発生します。

一般には、入力フォームまで到達したユーザーのうち、60%から70%が離脱すると言われています。WEBサイト運営者としては、さまざまな集客施策を行い、コンテンツの質を高めて、ユーザーが申し込みフォームまで辿り着いても、フォームを通して情報を送信してもらえなければ、成果とは言えません。

そのため、EFOによってフォーム入力中の離脱を減らせることで、大きな効果が得られるのです。

CVRが向上する

EFOによって、入力フォームでの離脱を減らせます。具体的には、ユーザーが理解しやすいフォームにすること、入力サポートによってエラー表示を減らすことがあげられます。ユーザーがスムーズにフォームを入力し、情報を送信できる環境を整えるのです。

それにより、離脱率を低くすることができます。すると、フォーム入力を完了するユーザーが増えるので、コンバージョン率が向上します。

つまり、コンバージョン率は離脱率の裏返しなのです。EFOによる離脱率の改善は、コンバージョン率の向上に直結します。

EFOツールとは

EFOを効率的に進めるために有効なのがEFOツールです。ユーザー行動の計測や、手作業によるコーディングでも、EFOは可能です。しかし、チェックすべき項目や作業量は少なくありません。そこで、さらに効率的にEFOができるEFOツールが開発されています。

EFOツールを導入するメリット

EFOツールを使う一番のメリットは、EFOを効率的に進められることです。フォームの問題点の発見と、その改善の両方を素早く行い、検証してさらに改善を継続できます。

まず問題点の発見については、フォーム内でのユーザー行動の計測ができることが大きなメリットです。googleアナリティクスなどの一般的な解析ツールでは、ページ全体での離脱率はわかっても、フォーム内の問題点はわかりません。EFOツールならば、具体的にどの項目での離脱やエラーが多かったかまでわかります。

そして、フォームの改善を簡単にできることも、EFOツールを使うメリットです。フォームの項目数の増減、順番の入れ替え、入力サポート機能の導入などが簡単に行えます。

さらに、既存のWEBサイトのフォームにタグを挿入するだけで使えるなど、導入が簡単なこともEFOツールのメリットです。

EFOツールの機能

EFOツールには、多くの機能が搭載されています。ツールごとに特徴や強みなどはありますが、ここでは代表的な機能を紹介します。

入力支援機能

・住所自動入力:郵便番号を入力すると、住所が自動的に表示される。

・リアルタイムアラート:エラーが即時表示される。

・置き換え入力:ひらがな・カタカナ、半角・全角などの規制に応じて自動変換される。

・ガイド支援:入力例や注意点などを表示する。

離脱防止機能

・プログレスバー:「3/5」など、残りの入力項目数や工程を表示する。

・離脱防止確認:入力途中で離脱しようとすると、メッセージが表示される。

・分析機能:離脱やエラーの多い項目などを可視化する。

EFOツールの選び方

ここでは、EFOツールを導入する際の選定ポイントを説明します。まず、EFOツールの種類について見た上で、比較すべきポイントを把握してください。

EFOツールの種類

EFOツールにはいくつかの種類があります。ここでは、それぞれのEFOツールが持っている強みから、3種類にわけて説明します。

簡単に導入できるタイプ

既存のWEBサイトやフォームに、タグを追加するだけで導入できるタイプのEFOツールがあります。専門的な知識がなくても簡単に導入でき、自社内で入力フォームを作成・修正したり、効果を計測したりといった手間が省けます。

また、Saas型で提供されているツールも多いので、素早くフォーム最適化を始めたい企業に適しています。

機能改善しやすいタイプ

柔軟なカスタマイズが可能で、機能改善しやすいEFOツールもあります。このタイプのツールは、自社のニーズに応じた機能の追加・変更が可能です。

レイアウトの自由度が高く、入力補助機能のバリエーションも豊富に揃っています。これにより、より効果的なEFOが可能となります。

スマホに最適化されているタイプ

スマホでの利用を第一に設計されているEFOツールもあります。PCとスマホでは操作感やフォームのレイアウトが異なります。モバイルユーザーの方が多いサービスでは、アプリやWEBサイト全体をスマホに最適化しているものが主流です。そのため、EFOツールも、スマホに最適化されているものを利用した方が効果的です。

EFOツールを比較するポイント

EFOツールを導入する際には、複数のツールから自社にあったものを選ぶ必要があります。そのためには、EFOツールの違いを理解することが大切です。ここでは、EFOツールを比較する際のポイントを説明します。

分析機能

EFOツールを選ぶ際には、分析機能が十分か確認することが必要です。フォームを改善するために、何を知りたいのかを明確にして、その数値を分析できるEFOツールを探しましょう。

例えば、フォームのどの部分でユーザーが離脱しているのか、どの項目でエラーが発生しているのか、といった項目です。これらを分析できるEFOツールならば、具体的な改善点を見つけ出すことができるでしょう。

また、デバイス別やユーザー属性別でも分析できれば、さらに細かく問題点を掘り下げることができます。

ABテスト

ABテストとは、複数の異なるWEBページやフォームを用意して、それぞれのCVRを計測して改善に役立てるものです。EFOにおいても、ABテストは有効な手段です。そのため、ABテストを用いて改善を進めたい場合には、EFOツールにABテスト機能があるかが重要になります。

EFOツールによっては、細かい要素ごとのABテストができなかったり、より詳細なテストをしたい場合には別途オプションが必要だったりするものもあります。詳細を確認しておきましょう。

連携システム

EFOツールは、フォームの最適化をするために有効です。ただし、WEBサイトにおいて、フォームは重要ですが一つの要素に過ぎないものでもあります。フォームをWEBサイト全体の中で位置付ける必要があるのです。

そのためには、既存のシステムとの連携が必要になる場合があります。WEBサイトの管理・計測をしているツールや、ECカートシステムとの連携ができるEFOツールならば、さらに効率的な改善が期待できます。

おすすめのEFOツール

最後に代表的なEFOツールを紹介します。EFOに期待する機能や、どのような改善をしたいのか、自社の環境などを考慮して、最適なEFOツールを探してください。

フォームアシスト

フォームアシスト

フォームアシストは、日本国内でいち早くEFOサービスを提供したツールです。簡単に導入できること、豊富な分析機能とカスタマイズ性を備えていることが特徴です。特に、入力エラーの防止や入力支援機能といったユーザビリティを高める機能が充実しているので効果が見えやすくなっています。

料金:問い合わせ

Gyro-n EFO

Gyro-n EFO

Gyro-n EFOは、ABテスト機能や詳細な分析機能を備えているEFOツールです。使いやすい設計になっているので、システムに関する専門知識がなくてもフォームの最適化をスムーズに進められます。また、スマートフォンに特化した機能も充実していることも特徴です。

料金:月額15,000円〜

まとめ

EFOとは、入力フォームの改善を通して、WEBサイトの目的であるコンバージョンを増やすための施策です。WEBサイトに集客してもフォームでの離脱が多ければ、コンバージョンに結びつきません。そのため、EFOは重要です。

EFOによってフォームでの離脱を防ぎ、コンバージョン率を向上させられます。その際にはEFOツールを導入し、活用することが有効です。EFOツールを選ぶには、EFOツールの種類や特徴を把握することとともに、自社でやりたいことや、そのために必要な機能を確認することが大切です。自社のニーズに合ったEFOツールを探してください。

この記事で説明したEFOの手法を応用して、自社での具体的なEFOに役立てていただけると幸いです。

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