Onboarding

の機能や事例などをまとめたサービス資料を配布しています

keyboard_arrow_right

まずは無料で資料請求

keyboard_arrow_right
ホームkeyboard_arrow_rightブログkeyboard_arrow_right

UI/UX改善はデザイン会社に頼むべき?外注すべき課題・自社で改善できる課題の見分け方

公開日:

2026/09/04

最終更新日:

2026/9/4

UI/UX改善はデザイン会社に頼むべき?外注すべき課題・自社で改善できる課題の見分け方

UI/UX改善はデザイン会社に頼むべき?外注すべき課題・自社で改善できる課題の見分け方

取締役COO

藤原タケフミ

株式会社STANDS取締役COO。ノーコードでWebサービスのユーザー体験を改善する「Onboarding」を提供。営業・CS・マーケティングを統括し、生成AIを活用したサービス改善と事業成長に取り組んでいます。

藤原タケフミ

株式会社STANDS取締役COO。ノーコードでWebサービスのユーザー体験を改善する「Onboarding」を提供。営業・CS・マーケティングを統括し、生成AIを活用したサービス改善と事業成長に取り組んでいます。

Onboarding 資料請求フォーム

UI/UXに課題を感じたとき、「専門のデザイン会社に相談した方がよいのでは」と考える企業は少なくありません。

実際、ユーザー調査から課題を整理したい場合や、サービス全体の体験を見直したい場合、大規模なUIリニューアルを行いたい場合には、専門家へ依頼するメリットがあります。

一方で、UI/UX改善のすべてを外注する必要があるわけではありません。

たとえば、

  • 初回利用時にユーザーが迷っている

  • 特定画面で問い合わせが多い

  • 新機能が十分に利用されていない

  • 操作方法や次の行動が分からず止まっている

といった課題は、プロダクト全体を作り直さなくても改善できる場合があります。

重要なのは、「UI/UX改善だから外注する」と決めるのではなく、課題の種類に応じて、専門家に任せる領域と自社で改善する領域を切り分けることです。

この記事では、デザイン会社への依頼が向いているケースと、自社で改善しやすいケースの違いを整理します。

この記事の要点

  • UI/UX改善には、課題探索、UX設計、UI制作、利用中の支援など複数の領域がある

  • 課題そのものが分からない場合や、体験を根本から見直す場合は専門家への依頼が向いている

  • 課題や改善仮説が見えている場合は、自社で改善できる領域もある

  • 「UIそのものの問題」と「利用中の支援不足」を分けて考えることが重要

  • 自社で改善する場合も、必要に応じて外部の支援を受けながら進められる

UI/UX改善は、すべて外注すればよいわけではない

一口にUI/UX改善といっても、その内容はさまざまです。

たとえば、

  • ユーザーが何に困っているのか調査する

  • 情報設計やユーザーフローを見直す

  • UIデザインを刷新する

  • 初回利用時の迷いを減らす

  • 新機能の利用を促す

  • 問い合わせが多い箇所に説明を追加する

といった施策があります。

必要な支援を判断するには、まず「何が問題なのか」と「どこまで変える必要があるのか」を整理する必要があります。

デザイン会社への依頼が向いているケース

ユーザーの課題そのものが分かっていない

「離脱率が高い」「使いにくいと言われる」といった問題は見えていても、原因が分からない場合があります。

この段階では、施策を考える前に、ユーザーインタビューやユーザビリティテストなどを通じて課題を特定する必要があります。

こうした課題探索は、UXの専門家へ依頼する価値が高い領域です。

プロダクト全体の体験を見直したい

画面単位ではなく、

  • 情報構造

  • ユーザーフロー

  • ナビゲーション

  • 複数機能の関係

などを根本から整理する場合も、デザイン会社への依頼が向いています。

部分的な改善ではなく、サービス全体を俯瞰した設計が必要だからです。

UIを大きくリニューアルしたい

画面構成やビジュアル、デザインシステムまで含めて変更する場合は、デザインと開発を含めたプロジェクトとして進める必要があります。

既存UIの上に案内を追加するだけでは解決できないため、専門家へ依頼する領域です。

自社で改善しやすいケース

一方で、課題がある程度具体化されている場合は、自社で改善を試せることがあります。

改善したい場所が分かっている

たとえば、

  • 初回設定で離脱している

  • 特定の入力項目について問い合わせが多い

  • 新機能が使われていない

  • ある画面から先へ進むユーザーが少ない

といった状態です。

この場合は、「何が問題なのか」を探すよりも、「どのような改善をすると行動が変わるか」を試す段階に入っています。

UIそのものではなく、説明不足が原因になっている

ユーザーが止まる理由は、画面構造だけとは限りません。

たとえば、

  • 何を入力すればよいか分からない

  • 次に何をすればよいか分からない

  • 機能を使うメリットが分からない

  • 操作後に何が起きるか分からない

といった理由でも、利用は止まります。

こうした場合は、UI全体を作り直すより、必要なタイミングで説明や案内を加える方が適していることがあります。

「構造の問題」と「利用中の支援不足」を切り分ける

重要なのは、「使いにくい」という状態をすべてデザイン構造の問題として扱わないことです。

たとえば、目的の機能そのものを見つけられないのであれば、情報設計やナビゲーションに問題がある可能性があります。

一方で、機能にはたどり着いているものの、

「どう使えばよいか分からない」

「なぜ使うべきか分からない」

という状態なら、利用中の支援を改善することで解決できる可能性があります。

つまり、

サービス構造そのものを変えるべき課題

と、

既存UIの上でユーザーを支援することで改善できる課題

は分けて考える必要があります。

外注するべきか迷ったら「課題の解像度」で判断する

UI/UX改善を外部へ依頼するか迷った場合は、課題がどこまで分かっているかで判断すると整理しやすくなります。

課題そのものが分からない

「なぜ使われないのか分からない」という段階です。

この場合は、ユーザー調査やUXリサーチを通じて課題を探索する必要があるため、専門家への依頼が向いています。

課題は分かるが、解決方法が分からない

「申込フローに問題があるのは分かるが、どう設計し直せばよいか分からない」といった状態です。

この場合も、UXやUI設計の専門家から支援を受ける価値があります。

課題も改善仮説も見えている

「この画面に補足説明を加えれば、問い合わせが減るのではないか」

「初回利用時に操作を案内すれば、機能利用率が上がるのではないか」

というところまで見えているなら、自社で改善を試す選択肢があります。

自社で改善するとき、必ずしもすべてを自分たちだけで考える必要はない

自社で改善できる課題だからといって、施策設計から運用まですべてを社内だけで進める必要はありません。

実際には、

  • どこから改善するべきか

  • どのユーザーに案内するべきか

  • どのような施策が考えられるか

  • 施策をどう継続していくか

といった点で迷うことがあります。

このような場合には、改善の主体は自社に置きながら、外部の支援を受けて進める方法もあります。

Onboardingでは、CSと相談しながら改善を進められる

株式会社STANDSが提供するOnboardingでは、既存のWebサービス上にナビゲーションや案内、生成AI機能を設置し、ユーザーの利用を支援できます。また、ツールを提供して終わりではなく、カスタマーサクセス(CS)が活用を支援します。

たとえば、

  • どの課題から取り組むか

  • どのような施策が考えられるか

  • 誰に、どのタイミングで案内するか

  • 施策をどのように運用するか

といった点を相談しながら、自社で改善を進められます。

「自社で改善していきたい。ただ、ツールだけ渡されてすべてを自分たちだけで考えるのは難しい」

という企業に適しています。

デザイン会社・開発・Onboardingをどう使い分ける?

どれが優れているかではなく、解決したい課題に合った方法を選ぶことが重要です。

デザイン会社とOnboardingは併用できる

デザイン会社とOnboardingは、必ずしも競合するものではありません。

たとえば、大規模なUX設計やUIリニューアルをデザイン会社と進めた後でも、実際にユーザーが利用すると新たな課題が見つかります。

その場合、

大きなUX設計やUI制作は専門家に任せ、リリース後の利用支援や改善は自社で継続する

という役割分担もできます。

逆に、小さな改善を繰り返す中で「案内を追加するだけでは解決できない」と分かった場合には、本格的なUI改修につなげることもできます。

FAQ

UI/UX改善はデザイン会社に依頼した方がよいですか?

課題によります。

ユーザー課題がまだ分かっていない場合や、プロダクト全体のUX、情報設計、UIを根本から見直したい場合は、専門家への依頼が向いています。

一方で、課題や改善仮説が明確な場合は、自社で改善できる領域もあります。

UX改善ツールがあればデザイン会社は不要ですか?

不要になるわけではありません。

UX改善ツールは、既存UI上で案内や利用支援を追加することを得意とします。

情報設計や画面構造そのものに問題がある場合は、デザインや開発による根本的な改善が必要です。

OnboardingのCSはUI/UX改善を代行してくれますか?

UI/UX改善全体を制作会社のように請け負うサービスではありません。

Onboardingを活用して自社で改善を進められるよう、施策や運用について支援します。

「すべて任せる」というより、「相談しながら自社で改善する」イメージが近いでしょう。

まとめ

UI/UX改善を考えるときは、最初から外注か内製かを決める必要はありません。

まずは、自社がどのような課題を抱えているのかを整理することが重要です。

  • 課題そのものが分からない → 専門家と探索する

  • UXやUIを根本から変えたい → デザイン会社へ依頼する

  • 機能や仕様を変えたい → 開発する

  • 課題や仮説が見えている → 自社で改善を試す

  • 自社で改善したいが、進め方に不安がある → 伴走支援を活用する

Onboardingは、UI/UX改善を丸ごと代行する制作サービスではありません。

既存のWebサービス上で改善施策を実行できる環境とCSによる活用支援を通じて、企業自身が継続的にユーザー体験を改善できる状態づくりを支援します。

まずは「外部に任せるべき課題なのか」「自社で改善できる課題なのか」を整理するところから始めてみてください。デザイン会社に依頼すべきか、自社で試せそうかの判断に迷っている段階でも、まずはオンライン相談でお気軽にご相談ください。
ご相談はこちら

\誰もがわかる・使える体験へ/

もっと詳しく知りたい方へ、機能の詳細・具体的な活用事例等をご紹介しています

資料ダウンロード

無料で資料請求

mail_outline

お問い合わせ

お問い合わせする

オンライン商談

無料で資料請求

資料ダウンロード

無料で資料請求

お役立ち資料

資料一覧を見る

オンライン商談

商談を予約