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導入後に有料プラン移行が加速! MiLKBOXのOnboarding活用方法とは

導入後に有料プラン移行が加速! MiLKBOXのOnboarding活用方法とは

rayout株式会社

鈴木克弥様 Product Group 執行役員

導入前の課題

初期ユーザーが、プロダクトをスムーズに理解し、使いこなせるようにプロダクトを整備したかったが、そのための自社開発するリソースがなかった

利用開始から有料化までのプロセスがスムーズに進める導線がなかった

導入による成果

Onboardingの導入月からサービス上で有料契約に至るユーザーが増加

Onboardingのガイドを活用することでユーザーの機能利用率が増加

新機能、改修等の情報伝達が速やかにできるようになった

プロダクト利用分析がスムーズになり、機能開発などの指針になった

MiLKBOXについてお聞かせください

MiLKBOXは、クリエイティブ制作に特化した コミュニケーションツールです。

「制作進行をスピーディーに、ライトに」というコンセプトのもと、動画やデザイン、グラフィック制作における合意形成を円滑に進めるためのプロダクトです。映像制作をする企業様や、コンテンツをインハウスで制作する企業様に多く導入されています。

Onboarding導入前の課題やきっかけを教えてください

MiLKBOXはPLG(プロダクト・レッドグロース)型のサービス展開を進めていました。PLGで成功するためには、ユーザーがその価値を即座に理解し、使いこなせるための設計が重要です。

無料ユーザーも増えていく中でハイタッチできないため、誰でも簡単に、サービスを利用できる様なシステムにアップデートしていく必要がありました。

PLGで成長、成功しているプロダクトを多数調査した際に、どれもユーザーを導くガイドが設置されていることがわかりました。ユーザーの不明点を解消できそうだと感じたため、MiLKBOXでもできないかと考えました。

当初、チュートリアルなどのガイド機能の開発を社内で行おうとも検討しましたが、リソース面で大きな課題がありました。当時、エンジニアは数名しかおらず、プロダクトの主要機能開発が優先で、サポート機能を開発する余裕はありませんでした。
また、新たに人を採用するという手段は、採用の難易度や教育コスト、人件費を考えると現実的ではありませんでした。

そのため、自社開発よりも外部のサービスを活用する方がコストの面でも運用効率の面でも良いと判断しました。さまざまな選択肢を検討する中で、Onboardingの導入に至ったという経緯です。

Onboardingを活用シーンをお聞かせください

ツアー機能(複数ステップのガイド)を使い、新規機能の紹介をしたり、サービス改修のご案内をしたりしています。
また、ユーザー登録直後のオンボーディング導線を設け、ユーザーが初めてプロダクトに触れる際のナビゲーションとして活用しています。
ガイドを通してターゲットとなるユーザーに適切に情報を伝え、迷うことなくステップを進めるように設計しています。

ユーザー登録直後のオンボーディング導線
特定機能の案内

また、ガイドの利用状況に関する分析機能も重要な役割を果たしています。エンジニアのリソースを割かなくても、データベースから情報を取り出す手間なく、ユーザーがどの機能をどれくらい使用しているかといった具体的な行動を簡単に可視化することができています。
たとえば、どのボタンが最も押されているか、どのURLが最もアクセスされているかなどを把握することが可能です。この情報は、開発の優先順位を決める際にも非常に役立っています。特に、「この機能があまり使われていない」といったユーザー行動を踏まえた改善に繋げることができるので、限られたリソースを有効に使えています。

Onboarding導入後の変化、成果はどんなものがありますか

以前は主にセールスを通じたクロスセルやアップセルが中心でしたが、Onboarding導入後、お客様が自発的にプロダクトを活用し、自然に有料プランへ移行するケースが生まれるようになりました。従来は見られなかったサービス上での有償化が、導入から半年間で十数件実現しており、顕著な成果を上げています。

Onboardingのガイドを利用しているユーザーの方が、利用していないユーザーに比べ、「プロジェクト作成」や「ファイルのアップロード」など、カスタマージャーニーに置ける重要なポイントである機能の利用が活発です。ガイドがプロダクトの理解と利用促進に繋がっていることがデータから見ることができました。

今後のOnboardingの活用について教えてください

さらにユーザーごとにカスタマイズされた体験を提供していきたいと考えています。
また、MiLKBOX自体の広がりに応じて、ユーザーのペルソナも広がっていくことになりますが、それぞれのニーズに合ったガイドに調整していく予定です。それぞれのユーザーが持つ特定のペインポイントにも迅速に対応し、さらなる活用を促すことができるよう、Onboardingの活用も広げていきたいです。



鈴木様ありがとうございました!

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