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2022年06月10日

SaaSプロダクトにおけるチュートリアルの役割とは?オンボーディング促進の活用方法を解説!

SaaSプロダクトにおけるチュートリアルの役割とは?オンボーディング促進の活用方法を解説!

目次

  • SaaSプロダクトにおけるチュートリアルとは
  • チュートリアルを活用するメリット
  • オンボーディング促進におけるチュートリアルの役割
  • オンボーディング以外でチュートリアルを活用する機会
  • 利用初期からユーザーに成功体験を提供し、顧客のLTVを高めよう

SaaSプロダクトにおけるチュートリアルとは

SaaSプロダクトにおけるチュートリアルの役割として、プロダクトの基本的な操作方法や活用方法をサービス上でユーザーに案内・説明することができるという点が挙げられます。

 

SaaSにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス)をより良くするためには、新規ユーザーの時点で、いかに簡単に目的を達成できる体験を提供できるかが鍵となります。

 

そこで重要なのが、活用までのプロセスを初期段階でユーザーに理解してもらうということです。

サービスがもたらすメリットとは何かを明確に伝えると、ユーザーが具体的な運用イメージをしやすくなります。

 

そして、そのサービスを利用することで、ユーザー自身にとってどのような価値が生まれるのかを想像しやすくなり、活用促進に繋がります。

 

このように、チュートリアルを通して、簡単にサービスの概要や使い方を理解してもらうことで、早い段階での成功体験を獲得することに繋がります。

 

チュートリアルのイメージ

チュートリアルのイメージ

 

チュートリアルを活用するメリット

ユーザーは体験しながら視覚的に理解できるため、初期利用時のストレス軽減に繋がる

ユーザーにとって視覚的、直感的に理解しやすいものであればあるほど、初回利用のストレスを軽減できます。

 

ポップアップなどの必然的に目に入る形でのガイドや、ヒントを追加することにより、必要な情報を丁寧かつ簡潔に届けることが可能です。

 

そして、チュートリアルのガイドで、サービス理解の難易度が低減することにより、画面の表示や使い方がわからず離脱するというユーザーの発生を防ぐことができます。

 

また、チュートリアルがあることでガイドがあり、分かりやすそうという第一印象を与えることができます。

快適に利用を始められるため、顧客体験価値が向上する

チュートリアルを活用することで、ユーザーが逐一機能について調べたり試行錯誤するという時間が削減され、快適に利用できるという成功体験を早い段階で獲得できます。

 

そして、簡単にサービスの使用方法を理解できることで、本質的な運用へとスムーズに移行することが可能です。

 

早期に本質的な運用を開始できることで、ユーザーがサービスへとデータを蓄積する量も必然的に増加します。

 

こうしてデータ蓄積がされていくことにより、長期にわたってサービスを利用していただきやすくなります。

 

また、ユーザーにとって快適に利用できるツールであるというイメージが定着することにより、社内やSNSで利用してみた感想や口コミを共有してもらいやすくなります。

初歩的で、頻出の問い合わせを減らす

チュートリアルを通して、初期設定方法や使い方、機能の説明などについて案内・説明することで、それらに関する質問対応に時間を費やす必要がなくなります。

 

また、それまで頻繁に問い合わせがあった質問に対しても、あらかじめチュートリアルで説明しておくことにより、問い合わせ発生防止の先手を打つことができます。

 

その分の時間を、ユーザーがどう活用していくかなど、個社別の本質的な課題について向き合う時間へと変えていくことができ、ユーザーとの信頼関係の構築が望めます。

オンボーディング促進におけるチュートリアルの役割

オンボーディングの促進を目指す上で、チュートリアルは大きな役割を果たします。

 

上記の通り、チュートリアルを導入することにより、ユーザーは利用方法を素早く理解でき、早期に成功体験を得られるサービスになります。

 

そのため、サービスの使い方について悪戦苦闘することなく、活用を目的として速やかに利用していただけるようになります。

 

このように、チュートリアルを活用し、UXを改善することで、サービスにポジティブなイメージを持ってもらい、結果として長期的に利用していただけるようになると考えられます。

オンボーディング以外でチュートリアルを活用する機会

新機能リリースやリニューアルした時

新機能がリリースされても、そもそもそれに気づかない、どう使ったら良いのかがわからないなどの理由で、使えていないというユーザーは多くいます。

 

こうした現象を防ぐために、新機能のリリースをお知らせしたり、概要などをまとめたポップを表示し、分かりやすくメリットを訴求することが可能です。

 

また、サービスのリニューアルに伴いUIが変わった場合、元々利用していた機能の行方がわからなかったり、新たなサービスの勝手がわからないなどという状況が起こりえます。

 

このような状況を回避するためには、ポップアップやヒント機能で簡単に分かる仕組みをつくると良いでしょう。

 

サービス自体には慣れているものの、ユーザーがまだ活用しきれていない機能がある場合

せっかくサービスを利用いただいていても、活用しきれていない機能があるのは残念ですよね。

 

このようなユーザーに対しては、こちらからアクションを起こすことで新たな活用方法に出会い、LTVの向上が見込めます。

 

チュートリアルのポップアップで実例などを提示したり、今使っている機能にどう追加できるのかを解説することで実際に運用するイメージがしやすくなります。

離脱したユーザーが復帰した時

過去に利用したユーザーが久しぶりにサービスに触れる際、使い方を忘れていたり、追加でリリースされた機能や変更した部分などがある場合も多いでしょう。

 

そのため、半年間などの一定期間、離反していたユーザーに対しては改めてチュートリアルのガイドを表示することで、サービスについて理解を深めてもらうと同時に、離脱した際のイメージを覆すことも可能です。

 

利用初期からユーザーに成功体験を提供し、顧客のLTVを高めよう

本記事ではSaaSプロダクトにおけるチュートリアルの役割と、オンボーディング促進の活用方法について解説してきました。

サービスを有効的に使えるようになると、機能や容量などといった追加ニーズが発生し、アップセルやクロスセルの増加も見込めます。

こういった流れを作るためにも、よりスムーズにサービスに慣れていただき、長期的に活用していく上で、オンボーディングにおけるチュートリアルの重要性は高いと言えるでしょう。

 

【Onboarding】

Onboarding(オンボーディング)は、ウェブサービスにユーザーを導くガイドを設置するUI/UX改善ツールです。

エンジニアのリソースを使わず、ノーコードで簡単にチュートリアル、ヒントなどのガイドを作成することができます。ユーザー属性や利用状況を分析し、データをもとにした施策を実行・改善といった、PDCAに必要な機能をワンストップで提供しています。

 

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Onboardingサービスイメージ

【STANDS編集部】

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